前回まで、3回に渡り、筆者自身が自分史を書く作業を通じて考えたこと、編年体でまとめた自分史を《働く動機》という観点から再構成した結果を紹介してきました。筆者がお手本となるようなすばらしいキャリア形成の道を歩んできた、などと考えてはおりません…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。